「一人旅」をおススメするメリットと始め方
~一人旅、新しい自分に会える旅~
目次
一人旅、メリット
一人旅を「楽しい!」と感じている人が
沢山います
素敵な出会いがあったり、急な予定変更も
気の向くまま簡単に出来たり
新しいコト、アクシデントなども
一人旅の楽しみの一つ
好きな時に食べて
好きな時に眠って
その土地ならではのからだが喜ぶ食とめぐり会ったり
大地とつながる「温泉(その土地の恵みが溶け込んだ
お湯)」で癒されたり、リフレッシュしたり
自分のこころやからだの声に耳を傾ける絶好のチャンス!
決めかねていた事がクリアになったり
自分を見つける機会になったり
自分を大切にしていない事に気づいたり
一人でいるコトも好きな自分に気づいたり
沢山の気づきが
とにかく、自分へのご褒美と思って存分に楽しみましょう!
一人旅、手はじめに
一人旅をしよう!と思い立った時、どこから手をつけますか?
手はじめに、自分のやりたいコトを出してみましょう
~好きなモノ、コトは何ですか?~
・趣味は何ですか?
・好きな食べ物、お料理は?
・アクティブにいくか、まったり、のんびりでいくか?
・温泉は?
などなど
好きなコト、モノを出したら、場所の設定もしやすいかも。
・初めてなら、手はじめは、近場の温泉地とかリゾート地
・都市部の住まいなら素敵なシティーホテルもあり
日程はどうするか?
・時間が取れそうなら、2泊3日以上がおススメ
・1泊2日より、目的達成度がぐっと高まります
単純に癒しやストレスケア、リフレッシュ・・・と言うのも
目的の一つなので、ここが決まったら、
次は無理のないプランニングを
一人旅、無理しない
一人旅する時、不安なコトはなるべく少なく
宿泊する時は何と言ってもお宿の状況が気になりますよね
シティーホテルとかなら、料金は高くてもシングルユース
お一人様も平気だと思います
が、例えば温泉宿の場合は旅館によって
お一人様が厳しい場合も
ただ、最近は一人旅需要も高まって
お一人様でも泊まれる温泉宿も出てきています
東鳴子温泉の旅館大沼(りょかんおおぬま)もその一つ
3割程度は一人旅だそう
特徴は・・・
・自炊湯治有り
・極上の貸切庭園露天風呂
・風呂8種
・1泊から湯治までOK
泉質(酸性度)は羨ましく複数種類
(1)純重曹泉(中性) pH6.9
(2)含食塩・芒硝-重曹泉(中性) pH7.4
その他、確実な交通手段の確保
行きたい、見たい、したい、食べたい場所のチェックなど
行った人の情報も集めて
さぁ、いよいよ一人旅へ出発!